国立スポーツセンターでのリハ生活が終盤にさしかかった頃
なぜか私のパンツが行方不明になるという出来事が起こり
パンツを買うためだけに、赤羽の商店街にやってきました。
一度も来たことがない商店街
そんな街 赤羽
懐かしくもないものを
勘違いをしながらの散歩、いや、パンツ。
とある玩具屋の前
店の前にガチャポンコーナーがありました。
なぜか懐かしさだけではなく、違和感も
うん。これは集団リンチですね
虐められてるガンダムくん・・・・もはや真っ二つにされています・・・・
よくはない。
これは誰かが意を持って置いたのか
それとも自然の賜物か
とりあえず店の主人の顔でも拝もうか悩んだが
・・・・・・・
きっと玩具の世界にもイジメは存在するのだな
と、ファンタジーで納得した。
その方が夢がある。
ただ
これを見て少年少女が
同じ事を仕出かさない事をただ願う。
それにしても赤羽
ディープスポットと言われているがそうだろうか・・・・
ただ自由を尊重している街にしか思えない
だってシンボルが
また商店街の居酒屋の看板だって、そう
素晴らしく自由だった。。。。。。
世界遺産のメニューがあるのか
世界遺産産のメニューがあるのか
もはやここが世界遺産なのか
それだけでも知りたい。
またこちらお店
本当に自由な街だなと感心していると
扉を開けたら、ある意味で本当の自由を手に入れられそうなお店を見つけました。
赤羽、いい街です
さぁパンツを探そう。
GO FOR IT