オーストラリアのツアーメンバー発表を見てる

アラン・アラアラトア(Allan Alaalatoa) ロリー・アーノルド アンガス・ベル(Angus Bell) クエイド・クーパー(Quade Cooper) フィリポ・ダウグヌ(Filipo Daugunu) ポネ・ファアマウシリ フォラウ・ファインガア(Folau Fainga’a) ララカイ・フォケティ ジェイク・ゴードン(Jake Gordon) リース・ホッジ(Reece Hodge) マイケル・フーパー(Michael Hooper) レン・イキタウ(Len Ikitau) フェレティ・カイトゥウ(Feleti Kaitu’u) アンドリュー・ケラウェイ(Andrew Kellaway) サム・ケレヴィ(Samu Kerevi) マリカ・コロイベッテ(Marika Koroibete) トル・ラトゥ ロブ・レオタ(Rob Leota) タテ・マクダーモット(Tate McDermott) コナル・マキナニー ショーン・マクマーン(Sean McMahon) ジェームズ・オコーナー(James O’Connor) ハンター・パイサミ(Hunter Paisami) アイザイア・パレシ ジョーダン・ペタイア(Jordan Petaia) マット・フィリップ(Matt Philip) トム・ロバートソン(Tom Robertson) イザック・ロッダ(Izack Rodda) ピート・サム(Pete Samu) ウィル・スケルトン ジェームズ・スリッパー(James Slipper) ダーシー・スウェイン(Darcy Swain) ラックラン・スウィントン(Lachlan Swinton) タニエラ・トゥポウ(Taniela Tupou) ロブ・バレティーニ(Rob Valetini) ニック・ホワイト(Nic White) トム・ライト(Tom Wright)

うん。メンバー読むだけで強いってわかるねー。

解説させてもらった南半球4か国対抗戦ザ・ラグビーチャンピオンシップで、南アフリカに2勝した後、アルゼンチンにも2連勝する好調で、このメンバーはとても怖い。

ハンターとケレヴィがいるのもワクワクするが、クーパー、オコナー、マクマーンとタレントが揃うオーストラリアと日本が戦うことができるなんて夢のようだ。

毎試合言ってるが、夢のようだ。

ただオーストラリア、メンバー見ると超強いけど、試合見ると穴があるようにしか思えない部分がある。

セットプレー

この部分から日本は試合を作っていけばかなり勝ち目はあるのではないだろうか?

個々が素晴らしく、プレーのリンクも素晴らしく、戦略もとても考え抜かれているオーストラリア。フィジカルも私の大好きな天敵がコーチングしてるだけあってタフであるが、セットプレーの精度だけで見ると、とても穴があるようにしか見えない。

まぁ代表がそこを見逃さないわけないから、試合が楽しみだなぁ。

ちょつと解説用に今後少し詳しくまとめてみます。

でわ。

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