フランスの台所マルシェ

マルシェ

と言ったら格好いいが、ただの市場の模様。

いや、ただのではないな、、、

なかなかの素敵市場、フランスの台所マルシェ

もうみんなワイン片手に

ハムやチーズやサラミやピザや

色々あって楽しい。

そして、マルシェ内のお店はどこも立飲み居酒屋状態であるので、市場というより大衆酒場としか見えないのは呑兵衛の悲しい性。

と言うわけで

実際に雰囲気に飲まれてみた(笑)

画像は日本◎会からお叱りが来るであろうから自主規制、ご想像に任せますが

ラグ◎ガ関係やカ◎ラ関係、記者ぬんぬんと、チームメイト以外でいくから面白い。

いや

楽しかった、ありがとうございます。

こちらチーズとイモの混ぜ物で、素朴だが間違いない味。日本帰ってからも作りたい一品。

×ワインで楽しみたい。

しかしお肉屋さんには

このように

辛い現実を教えてくれる市場でもある。しっかりと命のありがたみを感じられる。

正に頂きますである。

しかし、マルシェ付近では

食の辛い現実を教え以外にも、トラフィック事情の辛い現実を学ばせてくださります。

それは

フランス人はなかなか雑

ということです。

路上駐車が当たり前であるオフランスは

この様にお悲惨なお姿となられた車が多数見受けられます。

ただ、これに対してヒステリックになることなく、普通にこのような状態で町中走ってる車は多いですし、段ボールなどで補強したりして通常運転です。

ですので、これが車場荒らしにであった直後かどうかは定かではありません。

また

御止めの方法が雑なので、フランス人らしくて愛着があります

しかし

ご覧のように衝突の状態で駐車するのも平気なご様子なので、もはやその神経は流石と感心してしまいます。

やられた方はなかなかお辛い。

フランスの交通事情の現実は怖いですね

そして数時間に数台、教会付近にて

制裁を食らった車もありました。

バードのう◎ち総攻撃です。

これほど辛い現実は私は知りません。。。。

いる色学べるフランスのトゥールーズ

明日は何を学ぼうか

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