コッチウイスキーの味わいと特徴を解説!

「スコッチウイスキーってどこで造られたウイスキーなの?」
「スコッチウイスキーの特徴は?」
という疑問を持っている方はいらっしゃいませんか?

今回は、名前を聞いたことはあっても、実際どんなお酒なのか知らない方も多い、スコッチウイスキーの特徴や味わいについてご紹介します。

スコッチウイスキーとはスコットランドで作られたウイスキーのこと

スコッチウイスキーとは、イギリスのスコットランドで造られたウイスキーのことを指します。
3年以上の時間をかけて熟成させるため、まろやかでコクのある味わいが魅力です。
ちなみにスコッチウイスキーの熟成期間が長いのは、スコットランドで税金が高騰した際、密造したウイスキーを樽に長時間隠していたことが由来なんだとか。

 スコッチウイスキーは大きく分けて3種類

スコッチウイスキーは大きく分けて、
「グレーンウイスキー」、「モルトウイスキー」、「ブレンデッドウイスキー」の3種類に分けられます。

まず、「グレーンウイスキー」は、大麦の麦芽と、トウモロコシを原料に使用したウイスキーです。
「沈黙のお酒」と評されるほど、味わいや香りが控えめなため、初めて飲む方でも飲みやすいのが特徴でしょう。

次に、「モルトウイスキー」とは、大麦の麦芽を100%使用したウイスキーを指します。
風味や癖が強いため、通称「主張するお酒」と呼ばれています。
地や蒸留所によって味わいが異なるため、自分のお気に入りの銘柄を見つけられるでしょう。

ちなみにウイスキーは氷やリキュール、果汁で割って飲むことが多いですが、
「モルトウイスキー」は、ストレートでいただくと違いがわかりやすいです。
ただストレートではなかなか飲みづらいのは変わりないので、どういった味の方向性があるのかを知っていると
何と割るといいのか(好みですが)わかっていいですよ。

最後に、「ブレンデッドウイスキー」は、「モルトウイスキー」と「グレーンウイスキー」を混ぜ合わせたウイスキーです。両方の良さを引き継いでいるため、バランスの取れた味わいが特徴と言えるでしょう。
人の意思が入っているので、とても飲みやすく、おすすめです。

 産地で変わるスコッチウイスキーの味わい

ハイランド

ハイランド地方で造られたスコッチウイスキーは、様々な種類がありコレ!っていうのは難しいですが、コクがありフルーティな味わいが多いために果実酒が好きな方におすすめです。
また有名な銘柄として、「グレンモーレンジ」や「グレンドロナック」、「ダルモア」などがあげられるでしょう。

スペイサイド

スペイサイドは、ハイランド地方の蒸留所が密集した地域のことを指します。
涼しい気候に綺麗な水と、ウイスキー造りに適した場所のため、質の良いウイスキーが多いでしょう。
また、有名な銘柄としては、「ザ・マッカラン」や「グレンキース」、「アベラワー」などがあげられます。
まろやかで蜂蜜のような甘い香りが特徴のため、甘いお酒が好みの方にぴったりです。

ローランド 

ローランド地方は、原料が安く大量生産可能な、「グレーンウイスキー」発祥の地でもあります。
また、有名な銘柄として「キャメロンブリッジ」や「ブラドノック」などがあげられます。
癖のない味わいと新緑のような香りが魅力のため、爽やかなお酒が好きな方におすすめです。

アイラ

スコットランドのアイラ島は、蒸留所が海辺にあるため、ウイスキーから潮風を彷彿させる香りがすると言われています。が、実際はどうでしょうか。
泥状の炭「ピート」を燃やして原料の大麦を乾燥させるため、スモーキーな味わいが特徴と言えるでしょう。
癖が強いため、やや上級者向けですが、複雑な味わいが癖になるという方も多いでしょう。
ちなみに、アイラ島で造られたウイスキーとして、「ラフロイグ」や「ボウモア」などがあげられるでしょう。

キャンベルタウン

スコットランドにある港町「キャンベルタウン」は、かつてウイスキー作りが盛んに行われていましたが、現在は3つの蒸留所のみがウイスキー作りを続けています。
ちなみに主な銘柄として、「グレンスコシア」、「スプリングバンク」、「ロングロウ」があげられます。
芳醇で濃厚な味わいのため、ゆっくり楽しめるお酒が好きな方におすすめです。

アイランズ

アイランズとは、スコットランドにある「オークニー諸島」、「スカイ島」、「ジュラ島」、「マル島」、「アラン島」、「ルイス島」の6つの島のことを指します。
島によって味わいが大きく異なるのですが、ここの個性はとても強いものがありますので面白いです。
有名な銘柄として「ハイランドパーク」、「アイルオブジュラ」、「アランモルト」などがあげられます。

まとめ

今回は、スコットランドのウイスキー「スコッチ」について詳しく解説しました。
下記が当記事のポイントです。
・スコッチは熟成期間が長いため、まろやかでコクのある味わいが特徴
・大きく分けて「モルトウイスキー」、「グレーンウイスキー」、「ブレンデッドウイスキー」の3種類
・スコッチは製造場所によって違った香りと味わいが楽しめる
スコッチウイスキーについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ジャパニーズ・ウイスキーの特徴とおすすめ銘柄を解説!

世界5大ウイスキーの1つであるジャパニーズ・ウイスキー。

ジャパニーズ・ウイスキーが原料である、「角ハイボール」や「トリスハイボール」は居酒屋やコンビニに必ず置いてあるため、日本人にとって、最もなじみ深いウイスキーと言えるでしょう。今回は、そんなジャパニーズ・ウイスキーの特徴や味わい、おすすめの銘柄についてご紹介します。

「ジャパニーズ・ウイスキーって何?」
「ジャパニーズ・ウイスキーのおすすめ銘柄は?」

と考えている人は、ぜひご一読下さい!

ジャパニーズ・ウイスキーとは?

ジャパニーズ・ウイスキーとは、日本国内で生産・販売されているウイスキーのことを指します。
ペリー来航の際に日本に輸入され、1924年からスコッチウイスキーを元に、生産が始まりました。
ただ、スコッチウイスキー特有のスモーキーな香りは、日本人の口に合わなかったため、スコッチウイスキーに比べて、香りが控えめに作られているのが特徴です。詳しい内容はまた書きますね。

和食と共に楽しむジャパニーズ・ウイスキー

ウイスキーは本来、ナッツやドライフルーツに合わせて飲むのが一般的です。
しかし日本では、ジャパニーズ・ウイスキーを和食と共に楽しむ文化が根付いています。
この楽しみ方が始まったのは、1970年。
当時、日本の寿司屋や天ぷら屋、割烹料理屋には日本酒しか置いていませんでした。
そこに目を付けたサントリーは、日本の飲食店にウイスキーを浸透させ、売上を伸ばすことを考えたのです。
その後、サントリーは日本の料理店にウイスキーを浸透させる「二本箸作戦」を実行しました。
ちなみに作戦では、広告の掲載や、料理にウイスキーを合わせる方法を記載したスタイルブックの販売などが行われました。
作戦が功を奏し、サントリーのウイスキー売上は上昇。
そこから、和食と共にウイスキーを楽しむという文化が日本に普及したのです。
また、このときから和食に合う飲み方である、水割りや湯割りも日本に広まりました。

ジャパニーズ・ウイスキーの種類

ジャパニーズ・ウイスキーは大きく分けて、
「モルトウイスキー」、「グレーンウイスキー」、「ブレンデッドウイスキー」の3種類です。

まず「モルトウイスキー」は大麦の麦芽のみを原料に使ったウイスキーを指します。
蒸溜所の個性が最も感じやすいのが魅力で、癖のある味わいが特徴です。

次に、「グレーンウイスキー」は、大麦の麦芽の他に、小麦やトウモロコシを使用したウイスキーです。
癖がなく、飲みやすいのが魅力と言えるでしょう。
「ブレンデッドウイスキー」を作る際に使用されることが多いですが、
「グレーンウイスキー」単体で売られている物も少数存在します。

最後に「ブレンデッドウイスキー」は、何種類ものウイスキーをブレンドして作ったウイスキーを指します。
他国では、他の蒸溜所からウイスキーを売買して、「ブレンデッドウイスキー」を作るのが一般的です。
しかし、日本では1つの蒸溜所で、生産からブレンドまで行って行っているのが特徴でしょう。

ジャパニーズ・ウイスキーの主な銘柄

白州

<>今日はこれー!! 白州!! ロックの量を間違えました… でも美味しく頂けました!! やっぱり白州は美味しいですね😍 #白州 #白州ロック #ウイスキー好きな人と繋がりたい #ウィスキー好きな人と繋がりたい</a></p> <p style=” color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;”><a href=”https://www.instagram.com/narisuke8686/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading” style=” color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;” target=”_blank”> narisuke</a>(@narisuke8686)がシェアした投稿 – <time style=” font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;” datetime=”2020-10-12T13:10:58+00:00″>2020年10月月12日午前6時10分PDT</time></p></div></blockquote> <script async src=”//www.instagram.com/embed.js”></script>

白州は、山梨県にある白州蒸溜所で生産されたモルトウイスキーです。
南アルプスで採水された地下天然水を使用しているため、豊富なミネラルとキレのある味わいが特徴です。
またスダチやハーブを思わせる、爽やかな香りと、青リンゴを思わせるほのかな酸味が魅力と言えるでしょう。

清涼感のあるお酒が好きな方におすすめです。

知多

今日は知多をストレートで! グレーンウイスキーは初めてだったのでどんな感じか気になったのですが、すごい飲みやすくて美味しかったです 3種類飲み比べてやっぱり山崎が一番好きでした 今度はハイボールで飲んでみたい!
多は、愛知県にある「知多蒸溜所」で生産されたグレーンウイスキーです。
「ウイスキー初心者の人でも気軽に楽しめる、ちょっぴり良いお酒」をコンセプトに造られています。
樽由来の優しい木の香りと、コーンを思わせる甘い味わいが特徴と言えるでしょう。

ちなみに、おすすめの飲み方は、ハイボールとお湯割りです。
炭酸水や湯で割ることによって、グレーンウイスキー特有の優しく華やかな香りがより際立ちます。
また、ハイボールやお湯割りにする際は、スダチや柚、金柑、ショウガ、山椒を浮かべると、良いアクセントになるでしょう。

響Japanese Harmony✨ 響ハイボールは本当に美味い😭 響はウイスキーと思えないくらい美味い。 寿司とビールで酔っ払っていても分かる 蜂蜜、チョコレート、バニラ、花の様な香り。 素晴らし過ぎます😆✨ #ウイスキー#ウイスキー愛好家 #ウイスキー好きな人と繋がりたい #ウイスキーがお好きでしょ #ウイスキー好き #ウイスキー好きと繋がりたい #ウイスキー大好き #響#響ハイボール#響japaneseharmony #サントリーウイスキー#サントリー#ハイボール#ハイボール大好き #ハイボール好きな人と繋がりたい #ハイボールグラス #お酒好きな人と繋がりたい#ナハトマン<

響は、大阪府にある山崎蒸溜所、愛知県の知多蒸溜所、山梨県の白州蒸溜所のウイスキーをブレンドした、ブレンデッドウイスキーです。華やかな香りと、蜂蜜のような優しい甘さが特徴です。
華やかな香りが魅力のため、トワイスアップ(ウイスキーと天然水を1:1で割る飲み方)でいただくのがおすすめですよ!

まとめ

今回は世界5大ウイスキーの1つ、ジャパニーズ・ウイスキーの魅力をご紹介しました。下記が当記事のポイントです。
・ジャパニーズ・ウイスキーは日本で生産されているウイスキーのこと
・ジャパニーズ・ウイスキーは食事に合わせて飲むのが特徴
・ジャパニーズ・ウイスキーのおすすめ銘柄は、「白州」、「知多」、「響」。
ジャパニーズ・ウイスキーに興味がある人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?