スターバックスで楽しめるウイスキーカクテル

待ち合わせやお茶、リモートワークで利用する人も多い、大手カフェチェーン「スターバックス」。実はスターバックスの中には、コーヒーだけでなくお酒を提供する店舗が存在します。今回は、そんなスターバックスで楽しめる、ウイスキーカクテルについてご紹介します。

「コーヒーが好き。」
「オシャレなウイスキーカクテルを楽しみたいけど、バーは敷居が高くて入りづらい。」
「女子一人でもウイスキーカクテルを楽しめるお店を探している。」
と考えている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

アルコールドリンクの提供を始めたスターバックス

2016年3月末から、日本のスターバックス一部店舗で、アルコールドリンクの販売が解禁されました。販売解禁当初は、仕事を終えたお一人様をターゲットにワインやワインカクテルが提供されていました。しかし現在は、ワインだけでなく、ビールやウイスキーカクテルなど、多種多様なアルコールドリンクが提供されています。

ちなみに、アルコールドリンクが楽しめるのは、以下の9店舗です。
・スターバックスコーヒー 東京ミッドタウン日比谷店
・スターバックスコーヒー 銀座 蔦屋書店
・ STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO
・スターバックスコーヒー 池尻2丁目店
・スターバックスコーヒー 駒沢1丁目店
・スターバックスコーヒー 代沢5丁目店
・スターバックスコーヒー 奥沢2丁目店
・スターバックスコーヒー  LUCUA osaka 地下2階店
・スターバックスコーヒー 東京ミッドタウン店
上記の店舗の共通点として、「スターバックスリザーブ®」であることがあげられるでしょう。
ちなみに「スターバックスリザーブ®」とは、より高級感のある商品を提供する店舗のことを指します。

スターバックスで楽しめるウイスキーカクテル

下記項目では、スターバックスのアルコールドリンク販売店舗で楽しめるウイスキーカクテルをご紹介します。
ただ、現在ビバレッジメニューに掲載されているウイスキーカクテルは、 STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYOのみでの提供となっています。

 

バレルエイジド スモークド アイリッシュ コーヒー

イングランド産ウイスキーの「アイリッシュウイスキー」にコーヒーと砂糖、クリームを加えて作るウイスキーカクテルです。
ウイスキーやワインの空き樽にビールを入れて熟成される、「バレルエイジ」という手法を応用し、コーヒーをウイスキー樽に入れて熟成しているのが特徴。
また、仕上げに添えられた香ばしいスモークの香りが、ウイスキーの味わいを引き立ててくれるでしょう。
ローストしたコーヒーが好きな方や燻製系の味が好きな方にたまらない一杯です。
価格は2000円+税で、ホットとアイスから選べます。

スターバックス リザーブ ブルバルディエ

カクテル作りの過程で、コーヒーを手作業で淹れるハンドドリップの手法を取り入れて作ったウイスキーカクテルです。ブルバルディエとは、アメリカ産ウイスキー「バーボン」と、カンパリ、ベルモットを合わせたカクテルのことを指します。
また、カンパリとは、ビターオレンジやコリアンダーを使用して造られたリキュールのこと。
ベルモットは、白ワインにハーブや香辛料を入れて造った香り付けワインのことを言うでしょう。
ほろ苦くビターな味わいのため、甘さ控えめなカクテルが好きな方におすすめでしょう。
価格は2000円+税で、 アイスのみの販売となっています。

 ニュー トーキョー ファッション

ウイスキーカクテル「オールドファッションド」をアレンジしたウイスキーカクテルです
「オールドファッションド」とは、バーボンに苦み酒のアロマチックビターズ、砂糖を混ぜ、オレンジの輪切りとチェリーを添えたカクテルです。
ただ、「ニュー トーキョー ファッション」は、バーボンやアロマチックビターズではなく、日本ウイスキーと梅酒を使用し、桜の葉が添えられているのが特徴です。
香り高いウイスキーと、すっきりした梅酒が絶妙にマッチした、バランスの取れた味わいが魅力的。
和風の味わいや香りが好きな方におすすめです。
価格は、2000円+税でアイスのみの販売です。

 

番外編:バレルエイジド ハイボール

お酒に弱いけど、ウイスキーカクテルをいただいてみたい!という方には「バレルエイジド ハイボール」」がおすすめ。
ウイスキー樽の中で熟成させたコーヒー豆を水出しコーヒーにし、炭酸水で割ったノンアルコールカクテルです。
コーヒーとウイスキーの香りがふわりと香る、清涼感たっぷりの味わいが魅力です。
価格は900円+税となっています。

まとめ

「ウイスキーカクテルをいただきたいけど、バーは敷居が高くて入るのに勇気がいる…。」なんて方は、スターバックスでウイスキーカクテルを楽しみませんか? STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYOでは、様々なウイスキーカクテルを提供しています。今回は、お酒を提供するスターバックス店舗やウイスキーカクテルを出している、 STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYOのメニューについてご紹介しました。

スターバックスでウイスキーカクテルを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

コッチウイスキーの味わいと特徴を解説!

「スコッチウイスキーってどこで造られたウイスキーなの?」
「スコッチウイスキーの特徴は?」
という疑問を持っている方はいらっしゃいませんか?

今回は、名前を聞いたことはあっても、実際どんなお酒なのか知らない方も多い、スコッチウイスキーの特徴や味わいについてご紹介します。

スコッチウイスキーとはスコットランドで作られたウイスキーのこと

スコッチウイスキーとは、イギリスのスコットランドで造られたウイスキーのことを指します。
3年以上の時間をかけて熟成させるため、まろやかでコクのある味わいが魅力です。
ちなみにスコッチウイスキーの熟成期間が長いのは、スコットランドで税金が高騰した際、密造したウイスキーを樽に長時間隠していたことが由来なんだとか。

 スコッチウイスキーは大きく分けて3種類

スコッチウイスキーは大きく分けて、
「グレーンウイスキー」、「モルトウイスキー」、「ブレンデッドウイスキー」の3種類に分けられます。

まず、「グレーンウイスキー」は、大麦の麦芽と、トウモロコシを原料に使用したウイスキーです。
「沈黙のお酒」と評されるほど、味わいや香りが控えめなため、初めて飲む方でも飲みやすいのが特徴でしょう。

次に、「モルトウイスキー」とは、大麦の麦芽を100%使用したウイスキーを指します。
風味や癖が強いため、通称「主張するお酒」と呼ばれています。
地や蒸留所によって味わいが異なるため、自分のお気に入りの銘柄を見つけられるでしょう。

ちなみにウイスキーは氷やリキュール、果汁で割って飲むことが多いですが、
「モルトウイスキー」は、ストレートでいただくと違いがわかりやすいです。
ただストレートではなかなか飲みづらいのは変わりないので、どういった味の方向性があるのかを知っていると
何と割るといいのか(好みですが)わかっていいですよ。

最後に、「ブレンデッドウイスキー」は、「モルトウイスキー」と「グレーンウイスキー」を混ぜ合わせたウイスキーです。両方の良さを引き継いでいるため、バランスの取れた味わいが特徴と言えるでしょう。
人の意思が入っているので、とても飲みやすく、おすすめです。

 産地で変わるスコッチウイスキーの味わい

ハイランド

ハイランド地方で造られたスコッチウイスキーは、様々な種類がありコレ!っていうのは難しいですが、コクがありフルーティな味わいが多いために果実酒が好きな方におすすめです。
また有名な銘柄として、「グレンモーレンジ」や「グレンドロナック」、「ダルモア」などがあげられるでしょう。

スペイサイド

スペイサイドは、ハイランド地方の蒸留所が密集した地域のことを指します。
涼しい気候に綺麗な水と、ウイスキー造りに適した場所のため、質の良いウイスキーが多いでしょう。
また、有名な銘柄としては、「ザ・マッカラン」や「グレンキース」、「アベラワー」などがあげられます。
まろやかで蜂蜜のような甘い香りが特徴のため、甘いお酒が好みの方にぴったりです。

ローランド 

ローランド地方は、原料が安く大量生産可能な、「グレーンウイスキー」発祥の地でもあります。
また、有名な銘柄として「キャメロンブリッジ」や「ブラドノック」などがあげられます。
癖のない味わいと新緑のような香りが魅力のため、爽やかなお酒が好きな方におすすめです。

アイラ

スコットランドのアイラ島は、蒸留所が海辺にあるため、ウイスキーから潮風を彷彿させる香りがすると言われています。が、実際はどうでしょうか。
泥状の炭「ピート」を燃やして原料の大麦を乾燥させるため、スモーキーな味わいが特徴と言えるでしょう。
癖が強いため、やや上級者向けですが、複雑な味わいが癖になるという方も多いでしょう。
ちなみに、アイラ島で造られたウイスキーとして、「ラフロイグ」や「ボウモア」などがあげられるでしょう。

キャンベルタウン

スコットランドにある港町「キャンベルタウン」は、かつてウイスキー作りが盛んに行われていましたが、現在は3つの蒸留所のみがウイスキー作りを続けています。
ちなみに主な銘柄として、「グレンスコシア」、「スプリングバンク」、「ロングロウ」があげられます。
芳醇で濃厚な味わいのため、ゆっくり楽しめるお酒が好きな方におすすめです。

アイランズ

アイランズとは、スコットランドにある「オークニー諸島」、「スカイ島」、「ジュラ島」、「マル島」、「アラン島」、「ルイス島」の6つの島のことを指します。
島によって味わいが大きく異なるのですが、ここの個性はとても強いものがありますので面白いです。
有名な銘柄として「ハイランドパーク」、「アイルオブジュラ」、「アランモルト」などがあげられます。

まとめ

今回は、スコットランドのウイスキー「スコッチ」について詳しく解説しました。
下記が当記事のポイントです。
・スコッチは熟成期間が長いため、まろやかでコクのある味わいが特徴
・大きく分けて「モルトウイスキー」、「グレーンウイスキー」、「ブレンデッドウイスキー」の3種類
・スコッチは製造場所によって違った香りと味わいが楽しめる
スコッチウイスキーについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。