散歩 ウェリントンからハミルトンへ

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ウェリントンは綺麗な所ですね。
素敵が故に、これといって私の心の惹き付けることもなく
カフェでまったりです。

入ったカフェの手前には焙煎工場。
奥には海、雰囲気としては完璧。
フラットホワイトと本があれば
12時間は居れます。

ただここはコーヒーを必要以上に必要としている街
なのでスマホではなくコーヒーを片手にながら歩きしてる人が結構います。

 

それはスマホ並みに危険です。

 

ちなみに、危険度で言うと
設計を間違って作られた噴水並みに危険です。

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もうアグレッシブにびしょびしょです。

これもまた必要以上の噴水に、数秒後手前の子供は大泣きします。

枠内に収まってください。

 

ここで歩きスマホ、歩きスタバをしてると制裁を喰らいます。

 

そしてアグレッシブ噴水の近くには
ブリストルホテルがありました

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このホテル見たとき、
自然とワールドカップ思い出します。

懐かしいブリストル
きつかったブリストル
FW が覚醒したブリストル

ここはブリストルの雰囲気とも似てますね(?)

 

ごめんなさい、てきとうです

でもなんで?ブリストル?
このホテルの近くにはブリストル大聖堂にクリソツなセントマリー聖堂もありましたし

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なにか関係があるのでしょうか。

誰か知ってたら教えてください。

いや、別に知りたくもないです。

なんも関係ないとおもうし。。。

 

 

最近マリア様の話になると
Salon de SHIMAJIのマスターが言う
タイガーウッズの話を思い出します。

詳しくはこの本

クリックどうぞ

オススメであります。

私はこの本の言葉の作りと雰囲気が好きでなんです。

『退屈な天国より愉しい地獄に逝きたい』

『美女とならたとえ幽霊でも寝てみたい』
というフレーズは
明言であり、名言であると個人的には思っています。

興味ある方は、是非

話はウェリントンへ戻るのですが
この街のファッションも
SHIMAJI さんに負けじと

迷言な名言を作り出していました。

例えば

 

 

 

 

 

 

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『世界的に衣類』
これなんかは間違いなく世界的迷言です。

ただなんとなく
的は得ている。。。。。
そんな気がします。

きっと日本の横須賀ブームがきているのでしょう。
フリーダム兄という言葉にそう感じます。

ブリストルや横須賀を垣間見ることのできるウェリントン
さすがグローバルな時代ですね

 

 

 

 

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さて。。。。。
明日は試合です。

vチーフス

10年前にラグビーを続けようと決心した土地での試合です。
ありがとうATQ

人生で試合をしてみたいと思っていた三つのスタジアムのひとつです。

マレーフィールドは叶い
明日はワイカトスタジアム。
残るはトゥイッケナム。。。

悔いが残らないように出しきろう。

 

54it

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